11月25日発売の「週刊女性」12月9日号で、マンション住人との"近所トラブル"を報じられてしまった少年隊・東山紀之。記事によると、事件の現場となったのは、ヒガシが住む超高層スーパー億ションの住居者専用ジム。このジムでトレーニングしているヒガシが、「ポーズを変えて薄ら笑いを浮かべながら」半裸を見せつけるため、気持ちが悪いと評判になり、入居者がジムを使えない状況になっているとのこと。

さらに「エレベーターで香水の臭いが強烈過ぎる」「仕草も意識しすぎで芸能人オーラムンムン」「女を度々連れ込んでいる」「地下の車寄せスペースにヒガシの送迎車がかなりの頻度で止めっぱなしになっている」など苦情が相次ぎ、挙げ句の果てには住人との直接対決に。腹に据えかねた住人側がヒガシに「オカマ野郎が! マンションから出て行け、このこのナルシスト男!」と大爆発すると、あろうことか彼はぽろぽろと涙を流して泣き出したというのだが......。

「この話が本当かどうかは分かりませんが、彼にこういったトラブルが起きるとは思わなかったので驚きました。東山はジャニーズ事務所のみならず、芸能界でも几帳面で温和、しかも礼儀正しいと評判ですからね。直接対決の際も、運転手と住民がもめているところに『うちのモノがいかがいたしましたか?』というキザったらしい言い方をしたため住民の怒りに油を注いだということでしたが、裏を返せばかなり丁寧に対応したということでしょう? まぁ、肉体に自信があって、普段から後輩に『オレの腹筋を見ろよ』と見せつけている彼だけに、ジムでの話はもしかしたら本当かもしれませんけどね(苦笑)」(テレビ制作会社関係者)

ちなみに、彼が裸を見せつけるのは若い女性限定で、年配のマダムが入って来たときは「一瞥するとすぐに服を着て、何事もなかったようにトレーニングに戻る」んだとか。こちらも、年配キラーとして知られる彼らしくないエピソードのようにも思える。

今年4月には「Tarzan」(マガジンハウス)で体脂肪10%のフルヌードを披露し、その際に「肉体派から演技派への転身を図るため、今後はヌードを封印する。これが最後」と語っていたヒガシ。

「カラダにつけを貯めない。その都度払っていかないと太る」と、飲んだ次の日は強力なトレーニングを行い、現在も「必殺仕事人」ロケの合間にランニングしている姿が京都で目撃されているほど。自分自身に厳しい彼らしいエピソードだが、ストイックさも度を過ぎると「変わり者」のレッテルを貼られかねないもの。禁欲的な生活もほどほどにしておいたほうがいいのかもしれない?   http://www.cyzo.com/

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